鈴原るるの砕けない精神とアバッキオの同僚の名言と心の余裕の話
対戦ゲームで全く勝てない時に落ち込む時があるが、ふとこれを思いついた
鈴原るるはマシュマロで「対戦ゲームで勝てない相手がいたらどうしますか?」と言う質問に
「勝つまでやる!シンプルイズベスト!」
確かに鈴原るるなら何回負けても悔しい!もう一回!と折れる事なく挑戦し続け最後には勝ってしまう、そんな想像が出来る
自分ならどっかでぽきっと折れてしまうのだが、なぜ彼女は挑み続ける事が出来るのか?
それはおそらく「結果だけを見ていない」からだと思う
大魔界村18時間耐久配信は記憶に新しいが、全く焦らずに徐々に攻略しクリアまで辿り着いた。
アバッキオの同僚の名言で例えると、
大切なのは勝とうとする意志でありそれさえあれば今回は勝てなくてもいつかは達成出来る。挑み続けているから
それを心から「理解」しているから鈴原るるはどんなゲームでも楽しく遊び、結果的にクリアしてしまうんだと思う
尊敬する格ゲーマーがこう言ってくれた
仮に負けたとして、上手くなるのに時間がかかっても構わない、そもそも誰がそう決めた?
仕事もゲームも心の余裕を持って優雅にやる事が大切。
人って言うのは精神的な状況で簡単に結果が欲しくなる、藁にも縋る思い。
結果ってそんなに簡単に得られる物じゃないし、簡単に得られるのは欲しい結果じゃない事が多い。
どんだけ負けても何も君の価値は下がらないし敬意も変わらないよって。
私もそういう気持ちで取り組みたい。